スキル作成ガイド
Claude Code用のカスタムスキルを作成して、マーケットプレイスで公開しよう
基本原則
1. 明確な目的を持つ
スキルは一つの具体的な問題を解決するべきです。汎用的すぎると使いにくくなります。
2. わかりやすい命名
スキル名は機能が一目でわかるように。動詞+名詞の形式(例:generate-api-docs)が推奨です。
3. 使いやすさ優先
初心者でも理解できる説明と、実用的な例を含めましょう。
良い例・悪い例
✅
良い例
スキル名: firebase-setup
説明: Firebaseプロジェクトのセットアップを自動化
理由: 目的が明確で、具体的なユースケースに特化
❌
悪い例
スキル名: helper
説明: 便利なヘルパー機能集
理由: 曖昧で、何ができるか不明確
スキル作成の5ステップ
Step 1: 目的を定義
どんな問題を解決するか、誰が使うかを明確にします。
例: 「React コンポーネントのテストを自動生成したい」
Step 2: スキル名を決定
URLスラッグとして使える名前(小文字、ハイフン区切り)
例: generate-react-tests
Step 3: プロンプトを書く
明確な指示と、期待される出力形式を記述します。
# 使い方
/generate-react-tests [component-path]
# 出力
- Jestテストファイル
- 主要な振る舞いをカバー
Step 4: 設定ファイル作成
skill.jsonで権限とメタデータを定義します。
{
"name": "generate-react-tests",
"version": "1.0.0",
"permissions": {
"network": false,
"fileSystem": "read-write",
"shell": false
}
}よくあるユースケース
🔧 開発自動化
API ドキュメント生成、テスト作成、リファクタリング補助
📝 コード品質
セキュリティスキャン、パフォーマンス最適化、ベストプラクティス適用
🚀 デプロイ
CI/CD 設定、クラウドサービス連携、環境構築
📊 データ処理
ログ分析、レポート生成、データ変換
トラブルシューティング
Q: スキルが実行されない
A: skill.json の権限設定を確認してください。必要な権限(network, fileSystem, shell)が正しく設定されているか確認しましょう。
Q: プロンプトが長すぎる
A: 複数のスキルに分割することを検討してください。一つのスキルは一つの役割に特化させるのがベストプラクティスです。
Q: セキュリティ審査に落ちた
A: 不要な権限要求を削除し、外部への通信が必要な場合は明確に説明を記載してください。審査基準はこちら。
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